過労死のサイン!?ストレスと割り切れないうつ状態を作る社畜環境とは、毎日の満員電車は我慢ならない!

ストレス

本日のストレス度120%のテルマエです。

過労死のサインに気づくには

ここ数ヶ月が人生一番の過労状態が続いています。私が整体師をしていたころ、今の自分のような状態の激務で疲労とストレスでうつ状態の人をよく施術していました。まさか自分がその状態になろうとは思いもよりませんでした。

会社のために命を削って仕事をするってどう思いますか?

昭和の高度成長期に日本の会社はたくさんの会社員が命を削って仕事をしていたと思います。その布石の上に今の日本の豊かさがあると言えるかもしれません。でも私はそれを美談にしたり、若い頃はどうとか自慢げに話している団塊世代を尊敬もできません。個人を捨て仕事に没頭し、命の危険を抱えながら、毎日満員電車に揉まれながら、会社に行って鬱になるまで働く。家族や大切な人を幸せにするどころか悲しませている。そうして築かれてきた会社の益は経営者の懐を満たすだけということに当時のサラリーマンは全く気づくこともなく働いていたんだと思うと気の毒で仕方がないです。

体の変化には必ずサインがある!?

毎日死にものぐるいで働いているから、いわばトランス状態で痛みを感じないだけで、確実に体の状態は悪くなっています。以前にもお伝えしたかと思いますが、今、整体などにかかって体の部分的な辛さの解消を求めている方の9割は仕事のストレスが原因だと思います。体が疲れているのではなく、精神的な疲労で、関節や筋肉に柔軟性がなくなり、その結果、首や腰が痛いと感じていることがほとんどです。

ですから、整体師として施術をしていた時もいくら、気持ち良いと患部を揉みほぐしたところで、根本的な解決には全然なっていない。私はそれがわかった時、整体という技術では働く人の健康を本当の意味で提供することは難しいと感じました。

ストレスと割り切れないうつ状態を作る社畜環境とは

どんな仕事であれ、必ずストレスを抱えてしまいます。しかし、度を超えた環境は鬱になったり、命を落とす危険なリスクが蔓延っています。皆さんの社畜環境を思い浮かべてみてください。

就業規則は読んだことありますか?

雇用契約を結ぶ時は必ず就業規則は目を通すはずです。しかし、細かな文字で敷き詰められた分厚い書類を渡されても読む気がしませんね。でもよーく読んでみれば、自分が働いている実際の環境と、随分差がある場合は要注意です。会社は規則を遵守する義務があるので、行為として確認させてますが人実際は読まないことを前提に文章を会社の都合のいいように書き記したりしています。同業の環境が自分と違うと感じたら、まずは就業規則をチェックしてみることは大切だと思います。

日本独特の言葉にしない文化が極悪環境を生んでいる

日本社会の習慣や文化は世界でも稀に見る性善説社会だと思います。しかしそれを悪用することで、どれだけの人が劣悪な環境で働いているでしょう。言葉にしなくても日本人は空気を読んで忖度をします。これは他人を思いやることができるとても貴重な気質だと思います。しかし真面目に働く人にとっては行き過ぎた忖度で自分の環境を自分自身で悪くして行ってしまい、自らの行為でストレスを呼び込んでしまっていることが、本当に多いのです。それは経営者を喜ばせるだけで、自分のためには何もなりません。

過労死直前のサインを知りましょう

私は、整体師をしていた時にうつ状態もしくはうつになりかけている人をすぐに見分けることができました。チェックはとても簡単なので、皆さんもぜひ身近な方にもチェックしてあげてください。

1、以前より関節が痛いと感じる。関節の可動域のチェック(以前より可動域が狭いがどうか)

2、柔軟性が悪くなった。(もともと固い人でも以前との比較で明らかに動かせる範囲に変化があるか)

3、トイレの回数(以前と比べて倍に増えていないかどうか)

この3つのチェックでどれも当てはまる人がいたら、うつ状態であり、過労死の危険が迫っていると思ってください!もちろん2つ以下の方でも予備軍ではあるので、ストレス解消法を見つけてどんどんストレスフリーを目指しましょう。

毎日の満員電車は我慢ならない!

今日も関東の朝に台風の影響で午前中に電車が運休して大混乱してます。そして、再開すると超満員電車に群がってしまいます。

私が整体師からサラリーマンに戻って、一番のストレスが朝の通勤電車です。毎朝、もみくちゃにされながら、数十分ではありますが、満員電車に乗る毎日が辛くてたまりません。日本社会で抱えているストレスを並べたら、きっと通勤もしくは、通学というのは、上位になると思います。私は電車しか知りませんが、バスであっても、混み合うことがあると思います。私たちサラリーマンは毎朝共通のストレスを悪い意味で平等に受けていますね。

満員電車が嫌でやめました

私は整体師になるずっと以前はサラリーマンでしたので、もちろん満員電車の経験はあるのですが、整体師の時は電車に乗らない生活でしたので、その辛さを忘れていました。今、思い起こせば、満員電車がいやというわけではなかったとおもいますが、1駅前から歩いて通勤をはじめて、それがよくて、徐々に2駅前、3駅前となって、最終的に1時間くらい歩く手前(もう手前じゃなくなってましたが)から、会社まで歩いていました。それはそれで、いずれにしても電車に乗るわけで、早い時間だともっとも混む時間と重なって、余計なストレスを抱えることになりかねない。歩く選択肢はないなとおもっていた時、すごく単純なことに気づきました。

そんな方にいいこと教えます!

そこで、家にあるロードバイクを引っ張り出して、家から会社まで、自転車でいくことにしました。とてもシンプルな方法です。

我慢しない。そっか、電車乗らなきゃいいじゃん!

 

自宅から会社までは、電車を使うと約45分。自転車で行くと約1時間。およそ10kmくらいだと思います。

 

時間はそんなに変わらない!?

というわけで、雨の日以外は基本自転車通勤となりました。

自転車は、運動しているという感覚があまりありません。トレーニングジムにあるような常に漕いでいるわけでもありませんし、信号のたびに止まるので、息がきれるようなことはほとんどありません。

 

自転車通勤に変えただけで、朝の気分が随分と変わりました。仕事の前に1時間のリラックスタイムと言っていい、街中を走るのは、とても清々しいです。

帰りは、もちろん自転車になりますが、仕事で疲れて、1時間は辛い?と思いましたが、慣れると全然気になりません。むしろ帰る時間も朝ほどではないものの、混み合う電車に乗るくらいなら、ストレスは全くありません。

通勤にはロードバイクは合わない!?

自転車通勤に使う自転車はロードバイクを使っていましたが、最近ママチャリに変えました。

ロードバイクだと、カゴがないため、リュックは背負っていくことになります。

これが結構キツイんです!

しかし、1時間近く背負っていると、どうしても背中に汗をかきますし、何より重い荷物をずっと背負うのは辛いです。その点、ママチャリは、前カゴがありますから、荷物を身につける必要もないし、どんなに荷物が重くてもカゴに入れるからラクです。

こうして、サラリーマン最大のストレス要因であった私の通勤問題は見事に解決したわけです。

どうか毎日雨は降らないでください

通勤時間だけは雨がふらないように毎日祈っている次第です。少しくらいの雨なら自転車にしています。

意外なほど単純なストレス解消法です。みなさんも是非、実践してみてください。

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